倶知安町議会 2020-12-14 12月14日-02号
1問目、本年3月に策定された北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画、まちづくりに関する整備方針が示されておりますが、その方針に基づく具体作業の進捗状況をまず初めに伺います。
1問目、本年3月に策定された北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画、まちづくりに関する整備方針が示されておりますが、その方針に基づく具体作業の進捗状況をまず初めに伺います。
令和元年度末には、倶知安駅新駅周辺整備構想が策定され、現在は倶知安駅新駅周辺整備計画(案)が進められております。この計画は、整備構想を踏まえ、将来像をより具体的なものにするため、整備方針を策定し、新幹線開業・高速道路開通を見据えた交通ネットワークの構築を図ることが目的とされています。これらを踏まえ、以下を町長に伺います。 整備計画の策定業務をコンサルに委託しております。
4点目、北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画の策定についてであります。 本年3月に北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画の案を策定し、先月13日に開催されました経済建設常任委員会において、その概要につきまして御報告させていただいたところであります。
最後に、旭ケ丘公園の活用、見直しの姿についてでありますが、現在策定作業を進めております北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画において、駅前広場機能について、現在の駅前広場のある駅東側を中心とする計画としておりますが、自家用車で来られる新幹線利用者のための駐車場、いわゆるパークアンドライド駐車場の確保のため、旭ケ丘公園内のくとさんパークの一部の活用を検討しているところであります。
したがいまして、商店街・飲食店での整備につきましては、現在のところ計画しているところではございませんけれども、今後の新幹線駅開業に向けた新駅周辺整備計画の中で、新幹線駅利用者と駅前通を中心としたまちなか利用者とが供用できる駐車場整備について、検討してまいりたいと考えております。
本町は、今年度、北海道新幹線倶知安駅新駅周辺整備計画の策定に取り組むこととしており、先日、当該業務の受託者を選定するに当たり、指名型プロポーザル方式を活用し、パシフィックコンサルタンツ株式会社と契約を締結したところであります。
なお、いただいた意見につきましては、今後、策定する新駅周辺整備計画において、JR、鉄道・運輸機構、交通事業者や町内関係者の方々と意見を交わせながら、整理を図ってまいりますので御理解のほどよろしくお願いします。 以上、3月定例会町議会以降における諸般についての行政報告といたします。 ○議長(盛多勝美君) これから、質疑を行います。 質疑ありませんか。 原田芳男君。
第6次総合計画はもちろんのこと、子ども子育て支援事業計画、子ども未来応援事業計画、観光振興基本計画、観光マスタープラン、防災計画の改定、新駅周辺整備計画、下水道ストックマネジメント計画、学校施設長寿命化計画、倶知安町教育大綱ということで、10本の計画が立てられますけれども、先ほどの耐震改修計画もそうですけれども、実行できないような計画をつくられるのかなというような気がします。
新駅周辺整備計画についても、中心市街地活性化計画や都市計画マスタープランと連携をとりながら検討を進められているようであります。 南3条通、道道倶知安ニセコ線でありますけれども、にある現在の跨線橋は、新幹線が高架橋構造となるため、撤去されます。その後の道路は、在来線存続の場合、新たな跨線橋かアンダーパスかにどちらかの選択になるということであります。在来線廃止の場合は地上道路となるようであります。
当委員会としては、北海道新幹線の建設促進へ向けた調査や要望活動、さらには新駅周辺整備に係る計画立案から事業実施に至るまで、活発な質疑が交わされるとともに、貴重な意見が出され、新駅周辺整備計画へ大きく反映されたものと確信しているところであります。
この韮澤先生は、北斗市新幹線新駅周辺空間デザイン審議会の会長の委員選任についてでありますが、委員は渡島支庁事務局とします北海道新幹線の開業を生かした地域づくり懇談会の駅舎機能検討部会における部会長として、平成20年3月、新駅周辺や駅舎機能の検討報告書をまとめられ、新幹線新駅周辺整備計画に精通されている方であります。
次に、歳出の基本的検討課題の見直しについてですが、平成20年度の基本的検討課題といたしましては、これも蛎崎議員さんの御質問にお答え申し上げましたように、北海道新幹線の新駅周辺整備計画、並行在来線の問題、行財政改革のさらなる推進、ごみの減量化など環境政策の取り組み、国民健康保険事業における収支の改善、学力向上やいじめ問題に対応する教育全般にわたる見直し、雇用の確保、後期高齢者医療制度の施行、子育て支援事業
このような状況の中で、歳出における重点施策としては、北海道新幹線の新駅周辺整備計画、並行在来線の問題、行財政改革の推進、ごみの減量化など環境政策への取り組み、国民健康保険事業における収支の改善、学力向上やいじめ問題に対応する教育全般にわたる見直し、雇用の確保、後期高齢者医療制度の施行、子育て支援事業の継続などを考えております。
二つ目の市民の声をどのように反映するかについてでございますが、当会議での御意見や御提言については、今後、新駅周辺整備計画を立案するに当たって、市の内部において十分検討し、参考意見として取り入れることができる部分は取り入れていきたいと考えております。
説明内容のうち、新駅周辺整備計画の経過状況では、これまで計画されていました土地区画整理事業区域を1工区、2工区合わせて17ヘクタールとするほか、道路事業や多目的広場、公共駐車場などを主な事業計画とするものでありましたが、今回説明した事業計画は旧大野町での計画を基本に、区画整理計画の区域どりや事業内容を再検証した結果、開発区域全体を土地区画整理事業で行うこととし、区域面積を約14ヘクタールに縮小する整備計画案
(2)平成18年5月18日(木)第2回委員会を開催し、市長、助役、参与、担当部課長、室長、特別参事の出席を求め、新駅周辺整備計画及び並行在来線に関するこれまでの経過について説明を受けた後、質疑等を交換いたしました。
まず、1点目は、新幹線新駅周辺整備計画に関する件でございます。 郷土は南北海道の玄関口として、北海道における優位性が飛躍的に高まり、魅力ある都市に発展することが期待されるところであります。2015年度新幹線新駅開業予定とあわせて整備計画が進められているところであります。土地区画整理事業で実施する内容は、街路、区画道路、公園、上下水道、駐車場、商業業務系用地、調整池等となっています。
◆24番(新関一夫君) 節区分13の新駅周辺整備計画書修正業務委託料に関しまして、委託先と中身についてお知らせください。 ○議長(水上務君) 渡辺新幹線対策課長。 ◎新幹線対策課長(渡辺武美君) ただいまの新関議員の質問にお答えいたします。